こんにちは!ミツです。
今回は、2023年9月23日のディズニーシー【ハロウィーン】をご紹介します。
最近は、40周年のランドにばかり行っていたので、久々のディズニーシーです!

ランドのハロウィーン「スプーキー”Boo!”パレード」も見たかったけど、やっぱりシーにも行きたい!ランドは10月に行ければいいな(願)

そうだね!
今回は、シーのハロウィーンを満喫しましょう!
というわけで、東京ディズニーシーのハロウィーンは一体どんな感じなのでしょうか。
今回は、ディズニーインスタで紹介されていた「ハロウィーンデコレーションMAP」を参考に、実際のデコレーションを見に行ってきました。
①ミラコスタ通り

まずは、メインエントランス!至る所に、ジャック・オ・ランタンが描かれています。オレンジ色がハロウィーン来たー!って感じになりますね。

中に入っていくと、柱ごとにミッキーフレンズデザインのジャック・オ・ランタンが並んでいます。

ミッキー、ミニー、ドナルド、デイジー、グーフィー、チップ&デール、そして40周年デザインバージョンがあります。

明るい時間帯でも可愛いですが、夜にはライトアップされて写真映えします。

その代わり、すごい混雑しているから帰りに撮ると言うよりは、少し暗くなってきた時間帯にササッと撮影しちゃうのがいいかも!
②ウォーターフロント

ウォーターフロントは、タワー・オブ・テラーが見える位置に大きなミッキーパンプキンが左右にあります。
こちらも、昼より夜のライトアップ時に人気が集まります。

人は多いけど、順番待ちすれば写真撮影は可能なので、夜の怪しげなタワー・オブ・テラーと一緒に撮影するのもいいかもしれません。

他にも、ウォーターフロントの中には、ハロウィーンの撮影ポイントがあります。ここは、フォトグラファーさんがずっといるので並んでいますが、この列は結構待ちます。(フォトグラファーさんが1組ずつ丁寧に対応しているから時間がかかる)
時間に余裕がない場合は、横からささっと撮影するか、

反対側のグーフィーとドナルドバージョンは並びが少ないので、そこで撮るのがオススメですよ。
ウォーターフロントパークは、色々飾り付けがあって本当に可愛いですよ。



仮装している方達が撮影会している率も高いかな。

夜はおばけのライトスポットもあって、面白かったです。絶対に、夜のウォーターフロントパークも見に来てください。昼の違った発見が色々あります。
③ケープコッド

ケープコッドも、公式がオススメするだけあって写真スポットが色々あります。田舎のハロウィーン感があってオシャレです。

個人的な意見ですけど、ケープコッドは断然昼!がオススメです。花や緑とのコントラストで、オレンジのジャック・オ・ランタンが映える。


眩しすぎて綺麗に撮れているか不安でしたが、ケープコッドで撮った写真はどれも美しい。
ただし、人は眩しい顔している確率が高いので撮影の際には表情に気をつけてね!
まとめ
今回は、ディズニーインスタで紹介されていた「ハロウィーンデコレーションMAP」を参考に、実際のデコレーションを見に行ってきました。
①ジャック・オ・ランタンがたくさんで可愛い
②エントランスとウォーターフロントパークは、昼夜どちらも行くべし
③ケープコッドは昼の方が綺麗な写真が撮れる
10月に向けて、仮装する人も増えてくると思います。写真スポットをチェックして、素敵な写真をたくさん撮ってくださいね!
コメント